講演 豊前中津・祇園車のルーツに迫る
チラシについて - 重松
2019/03/19 (Tue) 23:38:44
https://drive.google.com/open?id=1kti4KcrrgByegPbHi9ymihzbbLIASMvT
半分より、上部は完成とします
下部は後援が決まり次第追加します
主催・後援のしたに並べます
Re: チラシについて - 重松
2019/03/19 (Tue) 23:41:20
下部の「大阪だんじり~~」日付、主催、後援は
上に移動予定です
Re: チラシについて - またま
2019/03/20 (Wed) 00:43:33
チラシ中央、三つの○の絵の配置意図を理解しました。
時系列に左から右へ、進化(?)しているということですね!良いと思います。
一つリクエストですが、森田さんが提供してくれたこの画像は、踊車のルーツとも言える、意味の大きい画像なので、チラシに使えたら使ったほうがよいかなと思います。
右上の余白とかに部分に使えないですかね?
(ごちゃごちゃするかな?)
Re: チラシについて - またま
2019/03/21 (Thu) 23:43:56
差し替えありがとうございます。
確かに雰囲気が似ていますね。
豊後町は祇園車第一号ですし、これでいきましょうか。
後援団体など、調整中の部分がありますが、ひとまず図案の方向性を森田さんに確認しようと思います。
ちなみに、参考までに、森田さん提供素材以外の画像の出所はどこでしょうか?
Re: チラシについて - 重松
2019/03/22 (Fri) 13:49:24
画像はすべて、国立国会図書館デジタルコレクションです
攝津名所圖會 コマ番号10
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2563462
Re: チラシについて - またま
2019/03/22 (Fri) 20:25:52
出典元、ありがとうございます。
さきほど森田さんにチラシ案を確認しましたところ、「厳島六月祭礼御供船は差し替えをお願いしたい」とのことです。
「この絵の船の仕様は川御座船(地車のルーツ)であるものの、ちょっと引っかかる部分がある」とのことです。
森田さん提供の川御座船の画像に差し替えるのはどうでしょうか?
Re: チラシについて - またま
2019/03/22 (Fri) 20:29:15
森田さんからの追伸です。
「カラーの御座船画像は、使用申請が必要となる場合が多いとのことで、提供した白黒画像の使用をお願いします」とのことです。
Re: チラシについて - またま
2019/03/22 (Fri) 20:35:02
カラーの画像が良いのであれば、このような素材も提供可能とのことです。
必要であれば、高解像度のものを送ってくれます。
Re: チラシについて - 重松
2019/03/24 (Sun) 20:43:58
提供画像
白いです
Re: チラシについて - またま
2019/03/25 (Mon) 00:40:18
校正ありがとうございます。
たしかに色合い的に、2案目の方ですね。
高解像度のデータをいただくようにします。
後援団体については、以下が決定(または内諾済)なので、近砂さんがチラシに掲載してOKとのことです。
中津市
中津商工会議所
一般社団法人 中津耶馬渓観光協会
有限会社 大分合同新聞社
株式会社 西日本新聞社
公益社団法人 中津法人会
Re: チラシについて - 重松
2019/04/02 (Tue) 23:48:15
令和元年について
5/25が真ん中になり、時刻、場所から視線が遠のくので
西暦のままとしたいです
また、主催・後援は右へまとめました
Re: チラシについて - またま
2019/04/03 (Wed) 00:13:50
令和元年の文字の大きさは小さくても良いので、置き換えられないでしょうか?森田氏の意向でもあります。
森田氏が関わる二つの行事のチラシは、いずれも令和元年に校正したとのことです。
また、森田氏はfacebookで、以下のように投稿しており、令和の元号に想い入れがあるようです。
「令和」は『万葉集』にある「初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫す」からの引用とのこと。「梅」に、中国との関係性も生きていると感じました。
畏れ多くも、篠笛・玲月流と同じ「音」の「令月」です。『日本国語大辞典』第二版によるち「令月」は「すべての物事を行なうのによい月」とございます。また、「陰暦二月の異称」とも記されております(偶然ですが私の誕生日は新暦二月)。
普段『万葉集』を意識して生活している人はほとんどいないかと思いますが、今後は、日本国民全員が関心を持つことに間違いはありません。我々が、日本文化に目を向ける大きな大きな切っ掛けになることも間違いないでしょう。
「清らかな月の光を篠笛の音で表したい」という想いを込めて名付けた「玲月流」。
新しい元号の制定に喜びを感じるとともに、「令和」という時代に生きることができる誇りと責任といったものも噛みしめることになりそうです。